読者懸賞用サイン色紙のネットオークション流出に関するご報告とお詫びこの度、弊社発行の月刊誌『ぱふ』にて、読者懸賞用のサイン色紙が当選者に送られず、ネットオークションに出品されるという事態が発生いたしました。その後サイン色紙は弊社が回収いたしましたが、読者の皆様、ご提供くださった作家や声優の皆様、および関係者の皆様に、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
深刻なミスを重ね、皆様の信頼を裏切る結果となったことを、全社員が重く受け止め、深く反省いたしております。誠に申し訳ございませんでした。
今後は二度とこのようなことのないよう、編集部の体制の見直しと管理の強化を図り、皆様の信頼回復に全力を挙げて取り組む所存です。
流出に至る経緯についてご報告いたします。
【経緯】
1、前任のプレゼントページ担当者(以下、前任者)は、自らの担当分のプレゼントの未発送分があることに気がつきました。前任者は自分が責任を持って担当分を発送することを希望し、品物の発送が終了するまで発送作業を続けることになりました。
2、前任者は、10月中頃、自宅でも作業しようとサイン色紙およびサイン色紙当選者のハガキを編集部に無断で持ち帰ったところ、自宅において不要の古紙と勘違いされ、中身を確認せずゴミに出されてしまいました。
3、本年11月7日、「YAHOO!オークション」に該当のサイン色紙が出品されていることが発覚したため、編集部が事実を調査したところ、前任者が品物とハガキを無断で持ち出していた上、紛失していた事実が発覚します。そこで、当社としては、弁護士に相談の上、警察に遺失物届けを提出した上で、オークション出品者と交渉を行い、サイン色紙については、11月10日までに全て編集部が回収しました。
サイン色紙は、本来の当選者の皆様にお送りしたいと考えておりましたが、当選者のハガキの紛失という更なるミスにより当選者を確定することが出来ないことが分かりました。当選者の皆様には深くお詫び申し上げます。回収したサイン色紙は、ご提供者の皆様のもとにお戻しさせていただきます。重ね重ねお詫び申し上げます。
なお、現在の『ぱふ』プレゼント品の発送状況は以下の通りです。
・11月8日に前任者の管理していた棚を確認したところ、前任者が担当していた05年5月号までのプレゼント品のうち、一部が未発送でした。それらについては現在、発送の手配を終えております。(ただし、05年5月号の「B 画集」「D コミックス」は、品物の到着を待っている状況ですので、もうしばらくお待ちください)
・05年6月号からは毎月末に月号単位で発送しております。現在、05年6・7・8月号のプレゼント品は発送済みです(ただし、7月号の「H−1 ドラマCD」のみ、品物の到着を待っている状況ですので、もうしばらくお待ちください。来週には発送できる見込みです)。9月号は11月末に発送の予定です。
・今回の件をふまえ、今後プレゼントの発送は編集長が責任をもって行なうものとします。またアンケートハガキの管理も強化徹底いたします。
誠に申し訳ございませんでした。
2005年11月14日
株式会社雑草社
代表取締役 鈴木弘一
『ぱふ』編集長 竹内哲夫
以下、ブログ主の個人的意見です。 何もかもがうそ臭く感じます。
当選者発表は既に名前を出して済ませているのですから、せめて誌上で告知を出して
該当する読者からの連絡を一定期間でも待つべきだと思います。
それとも最初から「当選者など居なかった」のでしょうか。
ぱふに「当選者」として名前が載った人からの問い合わせが全く無いとは思えません。
(作家さん・声優さんも、いまさら色紙返却されても困りますよね…)
前任者がどなたなのか解りませんが、四十数枚の色紙はかさばりますし、かなりの重量があるはずです。それを一度にわざわざ自宅へ持ち帰るメリットは何でしょうか?
無断で持ち帰ったとありますが、その時編集部に誰か居たら量も多いしすぐに咎められるのでは?
それとも誰も居ない隙を狙って持ち帰ったのでしょうか、まるで窃○のようじゃないですか。
そして「家族が無断でごみに捨てた」という点については、先に書いた通りかなりの重量と厚さがあると思います。封筒に入った状態なら中見ますよね。むき出しなら尚更、絵の描かれたものを無断で捨てるでしょうか?
その発送責任者(前任者)という方は今何をしているんでしょうか。
故意に持ち出されたのなら、提出するのは「遺失届」ではなく「盗難届」ですよね。
丁寧に描かれた色紙の数々を見ると、本当に腹立たしいです。
- http://na777.blog35.fc2.com/tb.php/23-a2675370
0件のトラックバック
懸賞に応募した場合、「はずれるだろうなぁ」と分かっていても当選発表って「もしかして」との期待を抱きつつ見るものですし、名前があれば景品の到着を今か今かと心待ちにしています。
私は到着までの目安の日数がかかれていない場合、1ヶ月を過ぎた時点で連絡します。
配達事故の可能性もありますし。
当然「ぱふ」の懸賞に当選された(とされている方々)も待っても待っても景品が届かなければ連絡を入れるはずです。
懸賞に応募したと言うことは当然、色紙の作家のファンだからでしょうし、それが来ないのに問い合わせをしない、なんてあり得ないと思うのです。
いくら「発送担当が」と言い訳したところで、何ヶ月分もの景品が無くなっていて気づかないなんてあり得ません。
「ぱふ」の回答・謝罪は納得のいかないものであり、規模の大小はあれ一企業の姿勢として問題ありすぎると思います。
ここまで規模が大きいと、色紙は最初からプレゼントではなく転売目的だったのではないか、とすら思えてきます。